日本語

「解放系言語学への招待」によれば
日本語には出来事を「出来事それ自体」として捉え、そこに関与する対象物はあまり注目しないという特性があるという。
英語には、出来事を「因果関係」として捉え、働きかける動作主や被動作主の関係に着目する特性があるという。


「なる」と「する」という構図とも捉えられる。